第136回アルベルタスクエア 2008/01/20

神雫 守夜 : 【SE】:アルベルタスクエア
神雫 守夜 : えー、予定を変更しまして22:45からの放送です。

神雫 守夜 : えー、まぁ。
神雫 守夜 : 世の中ってのはだんだん変わってきましたねぇ。
神雫 守夜 : 二十年とちょっとだけ生きているだけでもですね、
神雫 守夜 : 時代が大きく変わっているのを実感できるという。
神雫 守夜 : そんな面白い時代だったりしますね。
神雫 守夜 : たとえば電話をかけるようなときは
神雫 守夜 : 固定電話しかなかった時代は電話ボックスに走っていたけど、
神雫 守夜 : 今は携帯電話を誰でも持ってますよねー。
神雫 守夜 : 一昔前にトランシーバーのおもちゃが流行りませんでした?
神雫 守夜 : あれって持っていればどこでも使えるものなんですけど、
神雫 守夜 : そんなねぇ、
神雫 守夜 : どこでも連絡取り合って同ずるんだよ、何はなすんだよと
神雫 守夜 : 疑問に思ったりしてましたけど、
神雫 守夜 : 今じゃみんな携帯持ってますもんね!
神雫 守夜 : でも正直僕はそんなに携帯いらないんですよw
神雫 守夜 : 最近905iにしましたけれどもw
神雫 守夜 : 使いたいのは電話じゃなくて、ネットだっつーのw

神雫 守夜 : 最近はすごいんですよ、解像度がね、
神雫 守夜 : パソコンのノートブックと同じなんですよ。
神雫 守夜 : 800×480ピクセルかな。
神雫 守夜 : ありえないですよねぇ。
神雫 守夜 : えー、そんな便利な携帯電話ですが、
神雫 守夜 : あんまり進化してないのは電話の機能ですよね。
神雫 守夜 : CDMAONEかな、あの時代に技術が進化して、
神雫 守夜 : それっきりな感じがしますよね。
神雫 守夜 : そもそも考えちゃうのが、
神雫 守夜 : 電話ってそんなに必要なもの?ってことなんですよねぇ。
神雫 守夜 : 確かに使いやすいんですよ。
神雫 守夜 : ふと誰かとはぐれたときなんかは便利なんですが、
神雫 守夜 : それ以外でそんなに持ち歩くメリットってあるのかなーってね。
神雫 守夜 : 緊急連絡用って言われて、僕は親に持たされてますけれども、
神雫 守夜 : 緊急連絡って何よ?って感じですよね。
神雫 守夜 : せいぜいチチキトク スグカエレとかそんなときですよね。
神雫 守夜 : でもさー。
神雫 守夜 : 親父が危篤のときに呼び出されても、
神雫 守夜 : 僕に何が出来るというんですか!
神雫 守夜 : って冷静に考えたらきっとダメなんでしょうね。

神雫 守夜 : えー、まぁそういうわけで携帯もそうなんですけれども、
神雫 守夜 : 最近はネットが当たり前みたいに使われ始めましたよね。
神雫 守夜 : ネットの社会が一人歩きしだして、
神雫 守夜 : 現実とネットは2つの社会を持っているとか、
神雫 守夜 : そんな言われ方もしますよね。
神雫 守夜 : ちょっと前にね、テレビのニュースを見たときに面白い特集があって
神雫 守夜 : ネットにハマる中年、定年世代ってやつかな。
神雫 守夜 : ネットってどうも若者が入り込む印象があるんですけど、
神雫 守夜 : ネットゲーっていうか、ここにいる人は分かると思うんですが、
神雫 守夜 : ネット社会の人間関係って現実とちょっと違うんですよね。
神雫 守夜 : なんていうか、使い捨ての関係?
神雫 守夜 : 出会うことは簡単に出来ますよね。
神雫 守夜 : たとえば僕がここで、
神雫 守夜 : パーティ誰か組もうぜ!!
神雫 守夜 : って言えば誰かしら組んでくれる人がいたりします。
神雫 守夜 : これがネットゲーでいう出会いなんですけれども、
神雫 守夜 : 現実だとあんまりやらないですよね。
神雫 守夜 : 広場の真ん中で俺の彼女募集!とは
神雫 守夜 : そんなことをすると引かれます。
神雫 守夜 : でー、まぁネット上の出会いはそれくらい簡単なんですけど、
神雫 守夜 : もしみんながネットゲーをやらなくなったらどうします?
神雫 守夜 : 多分、そのネットゲーで仲良くなった人とは
神雫 守夜 : それっきり関係が切れちゃったりする人もいますよねー。
神雫 守夜 : 現実の友人だったら、
神雫 守夜 : 10年ぶりでも久しぶりだなーとか話ができるんですが、
神雫 守夜 : ネットだとどうもそういうことがやりにくい。
神雫 守夜 : あとはー、
神雫 守夜 : ネットだと嫌なやつに当たったら、
神雫 守夜 : たとえばROだと耳打ち拒否とか出来ますけど、
神雫 守夜 : リアルだとできないんですよねー。
神雫 守夜 : そういうのもねー、
神雫 守夜 : 使い捨ての関係ってのに役立っているのかな?と。
神雫 守夜 : なんかその、ネットにハマるおじさん世代ってのは
神雫 守夜 : そういう使い捨ての関係がちょうどいいって思う人らしいですね。
神雫 守夜 : 好きな趣味の話を出来る人がほしくて、
神雫 守夜 : 面倒だと思ったらわかれればいいやみたいな。
神雫 守夜 : よく考えたら、そんなものが世の中でまかり通ってるのが
神雫 守夜 : 少し前なら変なんですけれども、
神雫 守夜 : 不思議なことにネットだとどうにでもなるというねー。
神雫 守夜 : えー、そんなことを思いました。

神雫 守夜 : ニコニコ動画とかに動画をアップしてみたりするとねー、
神雫 守夜 : 何万人も見てくれるじゃないですか。
神雫 守夜 : でも見てくれはするけど、作者が閲覧者と交流を深めたりするのは
神雫 守夜 : よほどのことがないと無理ですよねー。
神雫 守夜 : ところが実際に展示会なんかをやると、
神雫 守夜 : 集まる数は少なくても、実際に連絡が取れたりして、
神雫 守夜 : ネットでもリアルでもどっちもいいところがあったりして、
神雫 守夜 : ネットだけにハマりすぎも良くないんじゃないのかな?ってね、
神雫 守夜 : えー、自分に言い聞かせてたりするんですけれどもw
神雫 守夜 : ただね、せっかく便利なネット社会なんで、
神雫 守夜 : 使うなら思いっきり楽しんでやろうじゃないかと。
神雫 守夜 : まぁ、このラジオもそうなんですけれども、
神雫 守夜 : やりたいこととやれないことの垣根が少ない社会なんで、
神雫 守夜 : む、日本語変。
神雫 守夜 : えー、
神雫 守夜 : 落ちが分からなくなって参りました。
神雫 守夜 : ネットでマニアックな趣味の友達を作るなり、
神雫 守夜 : 一緒に何かをコラボしてみるなり、
神雫 守夜 : チャットでナンパしてみるなり、
神雫 守夜 : 株でもうけてみたり、
神雫 守夜 : 自分なりの楽しみ方を見つけてもらえればと。

神雫 守夜 : 【SE】:アルベルタスクエア
神雫 守夜 : さてー、今日も日曜日ですか。
神雫 守夜 : 朝起きて思い出したんだけど、
神雫 守夜 : 今日はとある同人イベントにサークル参加する予定だったんですよ。
神雫 守夜 : 某長門祭っていうね。
神雫 守夜 : 戦艦長門をこよなく愛する人たちのイベントなんですけれども。
神雫 守夜 : 大学のとき後輩に読まされた小説がありまして、
神雫 守夜 : 旧日本軍やアメリカ軍の戦艦には
神雫 守夜 : 一隻づつにそれぞれ、
神雫 守夜 : 美少女の魂が宿っているのだ!!!
神雫 守夜 : ってことは戦艦長門には長門有希が宿ってて当然でしょう!
神雫 守夜 : 主砲からビームとか出しちゃったりしてね。
神雫 守夜 : きっとアメリカ軍の空母とかは
神雫 守夜 : もうねー、
神雫 守夜 : ばいんばいんの巨乳美女ですよ。金髪の。
神雫 守夜 : うちにぜひ一隻ください。
神雫 守夜 : キティホークたんでいいから。

神雫 守夜 : えー、まぁそういった感じでイベントに行くつもりが
神雫 守夜 : 朝起きて、ちょっといい夢を見たんですよ。
神雫 守夜 : で、よく寝たなぁと思って時計を見たらー
神雫 守夜 : 14:30.
神雫 守夜 : イベント終了時刻は15:00ですよ、と。
神雫 守夜 : どうするんですか、と。
神雫 守夜 : えへ☆
神雫 守夜 : まぁねー、あの、勘違いしちゃダメですよ。
神雫 守夜 : 僕はそのイベントにサークル参加するってことは言いましたけど、
神雫 守夜 : 本を出すなんてことは一言も言ってないんですよ!
神雫 守夜 : ほら何週も前に言ったじゃないですか。
神雫 守夜 : 新刊落としました☆
神雫 守夜 : ってことで入場証代わりのチケット片手に
神雫 守夜 : ちょっくら様子でも見に行こうと思ったらこれですよ。
神雫 守夜 : 僕、最近予知能力に目覚めまして。
神雫 守夜 : 主に野球の結果とか予想が良くあたるんですけれども、
神雫 守夜 : きっとね長門祭に寝坊したってことはね、
神雫 守夜 : 会場になってる浜松町の会館だっけかな、
神雫 守夜 : あそこは今日火の海になります!!
神雫 守夜 : ってことできっと僕は行くべきじゃなかったんですよ!
神雫 守夜 : イベントに行った方
神雫 守夜 : ご愁傷様です。
神雫 守夜 : 骨はひろってあげません。
神雫 守夜 : あ。
神雫 守夜 : そういえばサークルさんかリストを見ていて、
神雫 守夜 : 大学時代の先輩の名前があって、驚いたんですが
神雫 守夜 : きっと先輩は今頃天国でお酒でも飲んでるんでしょうねぇ。
神雫 守夜 : 150年後くらいにそっち行きますからねー。
神雫 守夜 : いやー、この人とはね在学時代に
神雫 守夜 : 非常〜に仲が悪くてですねw
神雫 守夜 : 生きてるのかどうか確認しようかと思っただけなんですよw
神雫 守夜 : (ふっ、思い通りになったか・w・+

神雫 守夜 : えー、まぁ同人イベントなんですけれども。
神雫 守夜 : 僕の方の参加は3月、4月辺りになりそうですね。
神雫 守夜 : ちょうど2ヶ月くらい期間が延びることになったんですが、
神雫 守夜 : 落ちた早々早速作業を開始しようとしていたら、
神雫 守夜 : 一緒に組んでいる絵師の人がいるんですけれども、
神雫 守夜 : ちょっと待ってくれと。
神雫 守夜 : 今、それどころじゃないんだと。
神雫 守夜 : 1月にどんなイベントがあるんだい?と聞いてみたら、
神雫 守夜 : 試験なんだ、と。
神雫 守夜 : あー、センター試験か。でもあなた大学生じゃなかったっけ?と。
神雫 守夜 : いやいやと首を振って、
神雫 守夜 : 大学の試験ですよ、って言われたんですよね。
神雫 守夜 : そういえばこの時期大学の試験シーズンで
神雫 守夜 : ちょうど月末までかな?あるんですよね。
神雫 守夜 : そこから2ヶ月の長い夏休みに入るんですけれども、
神雫 守夜 : 最後の正念場。
神雫 守夜 : たまったレポートを必死に片付けて、
神雫 守夜 : 取っていないノートを必死に誰かに借りて、
神雫 守夜 : 一夜漬けする、そんな暑い夜が続きます。

神雫 守夜 : そんな季節になってしまいましたが、
神雫 守夜 : どうも僕の中では記憶に薄いんですよね。
神雫 守夜 : はて?大学は卒業したはずなんだけど、
神雫 守夜 : 試験のことはまるで覚えていない。
神雫 守夜 : これはどうしてなのか?
神雫 守夜 : 5分くらいじっくりと思い出して、
神雫 守夜 : 出た結論。
神雫 守夜 : ああ、そういうことか。
神雫 守夜 : 僕は試験のある期間中に、
神雫 守夜 : サークルの部室にひきこもっていたんだ!
神雫 守夜 : 大学2年の頃でした。
神雫 守夜 : ちょうどその頃に僕は
神雫 守夜 : この大学のこの学部に入るのは間違ってたんだって
神雫 守夜 : 自覚したんですよw
神雫 守夜 : やべー、文学部か芸術学部にすればよかったーと。
神雫 守夜 : ちなみにうちの大学には芸術学部はありません(
神雫 守夜 : どうして経済学部なんかにいるんだ、と。
神雫 守夜 : そもそも経済に興味なんかあるのか?
神雫 守夜 : いや、あるわけがない。
神雫 守夜 : そもそも…
神雫 守夜 : 経済っておいしいの?
神雫 守夜 : そんなに物の値段が変わったからって、
神雫 守夜 : 俺にはどうすることもできないじゃん。
神雫 守夜 : むしろ、
神雫 守夜 : 節約術とか覚えたほうが良くね?
神雫 守夜 : …という非常にくだらないことを考え出し始めた時点で、
神雫 守夜 : 勉強する気などとうになくなってしまったわけでですね。
神雫 守夜 : その割りに、部室は居心地がいいなぁと。
神雫 守夜 : テレビもあるし、本棚には漫画もある。
神雫 守夜 : パソコン持ち込んだからネットゲーも出来る。
神雫 守夜 : ちょうどラグナロクが一番面白い時期で、
神雫 守夜 : どうやってバフォメットを倒そうかとか。
神雫 守夜 : どうやってプリたんを誘おうかとか。
神雫 守夜 : どうやってネカマじゃないって言い張ろうかとか。
神雫 守夜 : 僕、男ですからね!
神雫 守夜 : そんなことばかり考えていたら、
神雫 守夜 : 終業のチャイムが鳴って、
神雫 守夜 : 僕のマクロ経済学の試験時間はつつがなく終了、と。
神雫 守夜 : ちなみに必修です、これ。

神雫 守夜 : えー、そんなこともね、
神雫 守夜 : かなりありましたけれども、
神雫 守夜 : 思えばよく卒業できたもんだ。
神雫 守夜 : 大学に入ったら第二外国語ってのを学ばないといけない。
神雫 守夜 : フランス語、韓国語、ドイツ語、中国語など、
神雫 守夜 : 僕はフランス語で、
神雫 守夜 : 2年連続0点を取り…
神雫 守夜 : 3年目にはもう取らねぇ!と心に誓い、
神雫 守夜 : ペナルティの+4単位を食らって
神雫 守夜 : その何年後かに卒業しましたねぇ。
神雫 守夜 : いやー、卒業までにたったの132単位くらいですかね。
神雫 守夜 : それくらい簡単に取れるんですけど、
神雫 守夜 : いやー、どれだけ単位が遠かったことか。
神雫 守夜 : 今思えば懐かしい話です。

神雫 守夜 : それにしてもねー、
神雫 守夜 : ラグナロクがちょうど全盛期だったんですよ、
神雫 守夜 : その頃はそのサークルのメンバーがほとんどラグナロクをやっていて、
神雫 守夜 : ゲーム内にサークルを作ったりねw
神雫 守夜 : しばらくこんな事態になってました。
神雫 守夜 : うちのサークルの基本活動内容。
神雫 守夜 : 「ラグナロクでレベルを上げる」
神雫 守夜 : しまいにゃハマり過ぎて大学に来ないやつがボロボロ出まして、
神雫 守夜 : 大学のサークルって部室に集まって話したりするじゃないですか。
神雫 守夜 : それがしばらくないわけね。
神雫 守夜 : 何をするかって言えば、
神雫 守夜 : 部室でパソコン立ち上げて、
神雫 守夜 : ラグナロクの中で会話。
神雫 守夜 : 「おい、お前。ちょっとテーブルのお茶取ってくれ」
神雫 守夜 : だんだん声をかけるのも面倒になりますからねー。
神雫 守夜 : ちなみに家でひきこもっているやつと連絡を取る手段がこれしかないので、
神雫 守夜 : 自然とね、
神雫 守夜 : ラグナロクのギルドの出席率は異常に高いんですよw
神雫 守夜 : 部室は2割だけど、ラグナは8割とか。
神雫 守夜 : いやぁ、今考えれば、
神雫 守夜 : 中毒過ぎるくらいハマってましたねぇ。

神雫 守夜 : 今でこそね、これくらい距離を置いてプレイできてるんですが、
神雫 守夜 : ネットゲーってのはほんと面白いし、
神雫 守夜 : 大学生には絶対おすすめ出来ないジャンルだなぁとw
神雫 守夜 : えー、そんなサークルの面子もどんどん大学を卒業し、
神雫 守夜 : ラグナロクを遊ぶ面子も減り始めたんですね。
神雫 守夜 : 何年かたって、久しぶりにギルドの面子と会ったんですが、
神雫 守夜 : 思い出話になりまして。
神雫 守夜 : そういえばネットゲーばかりやってましたねぇとか。
神雫 守夜 : ネトゲ部にすればよかったんじゃねぇのとか。
神雫 守夜 : そういう思い出話をしていて、
神雫 守夜 : みんなに聞いたんですよ。まだネットゲーをやってるのかって。
神雫 守夜 : そうしたら、ほとんどのやつが今はやっていないみたいで、
神雫 守夜 : そうかー。お前ら大人になったなぁみたいなことを言ったら、
神雫 守夜 : ある後輩が聞いてくるんですよ。
神雫 守夜 : 「先輩はあのラジオとかいうイベント、まだやってるんですか?」
神雫 守夜 : ・・・。
神雫 守夜 : すみません。
神雫 守夜 : やってます。
神雫 守夜 : むしろ・・・。
神雫 守夜 : 余裕で続いているというか、止める気さえ起きません。
神雫 守夜 : ってことを言い出せずに、
神雫 守夜 : 結局。
神雫 守夜 : 一番の中毒者は僕だったんですよね。
神雫 守夜 : そんな僕がこのラグナロクと付き合った5年間を振り返って
神雫 守夜 : 非常〜に強く思うことがあるんですよ。
神雫 守夜 : ・・・。
神雫 守夜 : ……。
神雫 守夜 : 「経済学って…何?」

神雫 守夜 : 【SE】:アルベルタスクエア
神雫 守夜 : えー、まぁね。
神雫 守夜 : あのー、ネトゲはほどほどにしましょう。
神雫 守夜 : たまにゲームをやらないひとがひょっこりネトゲをしていたりしますが、
神雫 守夜 : ああいう人が言うにネトゲはゲームじゃないらしいです。
神雫 守夜 : 生活らしいです。
神雫 守夜 : えー、どっちが中毒者なのか良く分かりませんが、
神雫 守夜 : 僕がね、ただ一つだけいえるのは、
神雫 守夜 : ご利用は計画的にしてください、この糞野郎!ってことですよ。
神雫 守夜 : えー、さて。
神雫 守夜 : 今日は時間を15分繰り上げてお送りしましたが、
神雫 守夜 : 野球中継の影響なので、あとで抗議しておきます。

神雫 守夜 : さて、エンディングです。
神雫 守夜 : あー、今日もゲームの話題を触れられなかったなぁ。
神雫 守夜 : そういえばPS3の旧バージョンが売れてるらしいですね。
神雫 守夜 : なんかPS2と互換性のあるモデルは
神雫 守夜 : コストがかかりすぎるということで、
神雫 守夜 : 生産打ち切りだそうで、それで購入が殺到してます。
神雫 守夜 : プレミアもつき始めているのかな。
神雫 守夜 : えー、まぁ僕はPS2持ってるから別にいらないんですけれども、
神雫 守夜 : その旧型PS3を購入した人に朗報!
神雫 守夜 : ソニーから昨日かおとといに発表がありまして、
神雫 守夜 : PS2機能を搭載しない廉価版PS3、
神雫 守夜 : これにPS2が遊べる機能を将来的に搭載するそうです!
神雫 守夜 : ソフトウェアで提供だから、
神雫 守夜 : 公式エミュレーター配布になるんでしょうかね。
神雫 守夜 : で、そのエミュレーターを作るために、
神雫 守夜 : ソニーが技術者を募集してます。
神雫 守夜 : えー、この放送を聴いてるみなさん。
神雫 守夜 : もしプログラマーの人がいましたら、
神雫 守夜 : ソニーに駆け込んであげてください。
神雫 守夜 : そして・・・
神雫 守夜 : Xbox360も遊べるエミュレーターを開発してください!
神雫 守夜 : 遊びたいんですよ!
神雫 守夜 : アイドルマスターを!
神雫 守夜 : ってことでよろしくお願いいたします。
神雫 守夜 : 時間になりました。
神雫 守夜 : アルベルタスクエア。
神雫 守夜 : この番組はニフニフ動画の提供でお送りしました。
神雫 守夜 : また来週!