第0111話 Granado Espada

さーて、久々の通常版ですよ〜。
なんか久々で忘れてるかも・w・

どんだけ間隔あいたんだか。
ごきげんよう、栗原うみです。
みなさまは夏ばてとか大丈夫でしたか?

中の人はきっちりやられたそうですが。
さて、紹介の前にWeb拍手届いているので、
さっそくいってみよー!

はいな、ではまずこちらから。
「がーうΣ('□'*)。ゲノムでポン☆楽しみにしてますよーにゃにゃんbyアルベリアル
がーうΣ('□'*)のアルベリアルさんですね。

にゃんにゃん☆
ということで
ネコゲノム解析94%…じゃなーい!

Σ・w ・=・ w・;;
それなんて遺伝子解析!
ということで、ゲームでぽんっですよー。

続いてはこちら〜。
「巨神兵がドーン byアルベリアル
乙事主がぶもーっ!
ということで、sakusakuネタがさっそくw

私もモネ!

Σ・w ・=・ w・;;
いきなりそれかー!

まあ、名前を取られた「じむ」さんよりはましということで。
ということで
どうでしょう!?

さらっと北海道振ってきた!?
だんだんマニアックな世界なのでここまで・w・

では、本日のゲーム紹介は、ゲストをお呼びしてますよ。
ではさっそくどうぞー・w・b

ご、ごきげんよう。
いいんですか、私なんか呼んでしまって。

まあ、このはさんあたりが切れそうですが。
はい、初ゲストは影のななさんです。
結婚したばかりの新婚さんですよ〜・w・b

結婚おめでと〜!
新郎の絶覇さんが、どれだけ命を狙われるのかわかりませんがw

まあアサシンの1個師団か、
ダークロードのMPKぐらいは覚悟ですかね。
月明かりのない晩だってありますからね・w・b

大丈夫です!
そのときは私が全力でお守りします。

(きっとこの言葉だけで、殺意を向けられるんだろうなぁ…
ま、まあとにかくよろしくお願いします。

はい、とにかくがんばります!
それで、私のお相手はうみさんですか?

いえ…私ではないです。
ななさん、強く生きてください;w;
それではご紹介しましょう!

実は私!
…って殺されるー;w;

(がつんっ!)

散々待たせたあげくに、そんな寒いオチなら、
突っ込みはソードメイスで十分です。

これって、前に送ったWeb拍手が原因ですか?

はい、登場するなら二人でということでしたので。
ご期待に沿ってみました。

(自分のサイトに帰れるかな(´;ω;`)

ごきげんよう、双子の姉のまみといいます。
先に言っておきますが、
マッドサイエンティストでも鬼軍曹でも、
ましてや7億zの使い込みなんてしてませんよ?

最後のは、誰も言っていませんが…。
って!(カキーン

さすがにアサシンですね。
それでは私たちでゲーム紹介だそうなので、
さっそく進行を。

(油断できませんね…。
は、はい、それでは今日のゲームはこちらです。

いよいよ正式運営開始となりました、
Granado Espadaをご紹介します。

Granado EspadaはROを製作したキム・ハッシュさんが、
Gravityを退社して新たに起こした会社で作られたMMORPGです。
なので、注目度抜群だったのですが…。

舞台は15〜16世紀の新大陸。
前にご紹介した「大航海時代」のちょっとあとですね。
コロンブスによって発見されたアメリカ大陸に、
移民が行われていた時代です。

この時代のアメリカ大陸はインディアンの大陸でした。
そこにスペイン(エスパーダ)とイギリスが武力で制圧して、
植民地としていったのです。

ですので、このゲームでは初期段階の銃器も出てきます。
回転式もあるので、種子島よりは先ですが。

でもファンタジー部分もありまして、魔法も出てきます。
銃器と魔法が混在するぎりぎりの辺りなんですね。

さて、このゲームのもうひとつの特徴がありまして、
ストレートに言えば、システムにBOTが搭載されています。
正確にはAIですけど。

はい、1人のプレイヤーに対して、
3人のキャラクターまで使えるのです。
そして、3人に対して指示することになります。

個別に指示したり、直接動かすことも可能ですが、
3人同時になると、やはりある程度はおまかせになります。
そこがAIの役割になります。

指示の中に、範囲内で戦闘を続ける、範囲内のアイテムを拾う、
など長時間なにもしなくても自動処理できる指示があり、
これがBOTシステム実装といわれるゆえんになったのです。

もちろんこれを防ぐ目的で、
全てのマップに高レベルの敵が1体だけ存在しています。
指示内容に特定の敵を選ぶ内容はないので、
自動戦闘の場合、この高レベルにも戦ってしまいます。

もちろんそのマップで経験値がおいしいレベルでは、
とうてい倒せない相手ですので、全滅となります。

ま、一定時間で復帰しますが。
逆に言うと、マップに1匹の相手さえ来なければ、
延々と戦えるわけです。

システム的にBOTを組み込むことで、現在のBOT問題や、
RMTに対抗というわけではないようですが、
これによって…実は逆効果になってしまったのです。

ROを中心として、プレイヤー全体にBOTは排除せよ、
という意識がついてしまいましたので、
せっかくのシステムも使用できない状態になってしまいました。

画期的だったと思うのですが。
時代が悪すぎました。

さて、実際の画面を行きましょう。
今日の1枚の写真です。

うみちゃんですね。
めずらしくまりんさんではないんですね。

まりんはカタカナを含めてすでに取得されていました。
うみはさすがにいなかったので、あっさり取得できました。

でもずいぶん小さいんですね。
見た感じ3Dみたいなのですが…。

はい3Dなので大きさなどは自由です。
ではもう1枚。

おっきいですね!
しかしなんというか、綺麗ですよね。

うみはファイターですので、あまり感じませんが、
全体的に宝塚みたいなキャラクターですね。
個性を出すのは有料アイテムだそうです。

戦闘システムにもいろいろありまして、
銃と剣の組み合わせなんていうのもあります。
スタンスといいますが、その自由度は高いですね。

スタンスにスキルがついていて、そちらにもレベルがあります。
そしてスタンス自体にもレベルがあり、さらに自分にもあります。
つまり、レベルアップが複数に発生するのです。

これは実際にやっていただかないとわかりませんが、
おそらくROの完成形はこのシステムだったんだろうなぁと、
透けて見えてくるのです。

これはRO2として発表されているシステムを見るとわかりますね。
ジョブチェンジシステムとか似た部分が残ってますし。

さて、私が初めてご紹介してみたのですが、
いかがだったでしょう。

はい、ダメな双子よりとってもよかったですよ。
いっそこのまま居座ってしまいますか?

いえ、戻ります。
私の家がありますから。

さて、どっちの家なんですかね〜。
ま、なんにしてもお疲れ様でした。
さあ、二人ともでてらっしゃい。

あ、あーい・w・;;;

ななさん、ありがとうございました〜・w・b
無事に生還できそうですね。

やっぱり誠実さは大事ですよね。
いやー、
生きてるっていいよね・w・

そこまで(´;ω;`)
毎日大変なんですね。

はい、毎日退屈しませんよ。
ななさんも新しい生活で大変でしょうが、がんばってください。

はいっ。
今日はありがとうございました。

ということで、ゲストのななさんでしたー。
それでは次回お楽しみにっ!